生活・環境・まちづくり

新燃岳の噴火警戒レベル引き下げについて

令和2年12月11日(金曜)11時00分に、新燃岳の噴火警報が、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)からレベル1(活火山であることに留意)に引き下げられました。

しかし、新燃岳火口内、火口西側の熱異常域及び火口北西側の溶岩流出区域については、警戒区域に設定され、立入禁止となります。
このため、「大幡山~獅子戸岳~韓国岳」の登山道は規制を解除しますが、獅子戸岳から新燃岳方面には進入できません。
新燃岳の噴火警報レベルは1となりましたが、活火山であることに留意し、引き続き火山情報に十分注意していただきますようお願いします。

 

登山道規制地図(令和2年12月11日現在) (PDFファイル/446.96キロバイト)

 

火山活動の状況
新燃岳では火口直下を震源とする火山性地震が増減を繰り返していましたが、10月中旬以降、地震活動は低下傾向にあります。噴煙の状況及び地殻変動観測のデータにも火山活動の活発化を示す兆候は認められていません。また、12月に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)放出量やこれまでみられている地熱域・噴気活動に特段の変化は認められませんでした。 これらのことから、新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

 

防災上の警戒事項等

  • 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
  • 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 

噴火警戒レベルの説明

【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

 

霧島火山防災マップは、こちらから閲覧できます

霧島火山防災マップ 表 (PDFファイル/1.62メガバイト)

霧島火山防災マップ 裏 (PDFファイル/4.26メガバイト)

 

 

降灰予報を確認できます

 

火山の状況に関する解説情報について

 

関連情報

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〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所本館3F

電話番号:0984-23-1175
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