生活・環境・まちづくり

硫黄山の警戒範囲について

えびの高原(硫黄山周辺)の警戒範囲が縮小されました

硫黄山では、引き続き小規模な噴火の可能性がありますので、えびの高原の硫黄山から概ね1キロメートルの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

 

 噴火警報発表日時

  • 平成30年2月20日(火曜)11時40分 火口周辺規制(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)に引き上げ
  • 平成30年4月19日(木曜)15時55分 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)に引き上げ
  • 平成30年5月1日(火曜)14時00分 火口周辺規制(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)に引き下げ

 

火山活動の状況

 えびの高原の硫黄山では、4月19日に硫黄山の南側で噴火が発生し、火孔から200から300メートル程度まで大きな噴石が飛散しました。4月20日には硫黄山の西側約500メートル付近で新たに噴気が上がり、4月26日には一時的に火山灰が含まれる噴煙が上る程度の噴火が発生しました。その後、噴火は発生していませんが、活発な噴気活動は続いており、4月30日に実施した現地調査でも確認しています。
 火山性地震は、4月20日以降概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は、4月25日以降観測されていません。
 地殻変動観測で、硫黄山付近及びその西側にみられていた隆起は、ほぼ収まっています。

 硫黄山火口では、4月19日と同程度あるいはやや大きな噴火が発生して、大きな噴石を飛散させるおそれがあります。また、硫黄山の西側約500メートル付近では、4月26日と同様な噴火により火山灰を噴出する可能性があります。
 以上のことから、警戒の必要な範囲は硫黄山から概ね1キロメートルの範囲と考えられます。この範囲では、引き続き小規模な噴火に警戒してください。 

 

防災上の警戒事項等

  • えびの高原の硫黄山から概ね1キロメートルの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
  • 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

 

道路規制について

県道1号線小林えびの高原牧園線

 次の区間が通行できません。

  • 小林市南西方(料金所跡)からからえびの高原(県道1号小林えびの高原牧園線との交差点)までの区間(約13キロメートル)は規制継続中です。

 

県道30号線えびの高原小田線

 次の区間の通行止めを解除(5月1日15時)。

  • えびの市大字末永(白鳥展望所)からえびの高原(県道1号小林えびの高原牧園線との交差点)まで(約6.4キロメートル)
 県道30号線(えびの高原小田線)を利用して、えびの市からえびの高原を経由して鹿児島県への通行は可能です。

道路規制の状況 (PDFファイル/158.11キロバイト)

 

霧島火山防災マップは、こちらから閲覧できます

霧島火山防災マップ 表 (PDFファイル/1.62メガバイト)

霧島火山防災マップ 裏 (PDFファイル/4.26メガバイト)

 

気象庁ホームページ掲載リーフレット

えびの高原(硫黄山周辺)噴火警戒レベルリーフレット (PDFファイル/984.62キロバイト)

 

降灰予報を確認できます

 

火山の状況に関する解説情報について

この情報に関する問い合わせ:総務部 危機管理課

〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所本館3F

電話番号:0984-23-1175
/ ファックス番号:0984-23-6650 / k_kikikanri@city.kobayashi.lg.jp