募集情報

【旧野尻町地域】地域おこし協力隊募集【移住支援・空き家活用・地域活性化業務等】

 小林市は、宮崎県の南西部に位置します。
 南西部には霧島連山、北部には九州山地の山岳が連なり、緑豊かな森林や季節の花々が咲き誇り、清らかな水が流れ、自然豊かな地域資源があります。また、南国特有の人間味の温かさと人情味あふれる市民が住んでいるまちです。
 小林市では、「30年後も持続可能なまち小林」をめざしており、そのためには内部の考えだけではなく、外部からの新しい視点と活力のマンパワーが必要と考えています。そこで今回は、自由なアイデアで企画・提案し、小林市(その中で今回の活動区域は野尻町区域です)の地元住民と一緒に活動していただける方を募集します。

 

小林市(野尻町区域)はこんなまち
季節の移り変わりをこころで感じられるまち

 一年を通して、桜、ツツジ、アジサイ、彼岸花など四季折々の花々が沿道に咲き乱れ、色鮮やかな色彩でこころを癒してくれます。

ひがんばなバラ

歴史と文化をまもるまち

 病気や災難を救うとして、鎌倉時代に祀られたとされる「東麓石窟仏」や古墳時代後期に築造された円墳「大萩古墳」を大切にまもっています。
 また、稲作の豊穣をもたらすと信じられている「田の神(たのかんさぁ)」や、旧暦の6月に神社・寺院を中心に行われている「六月灯」は、この地域の人たちの手で大切にまもられています。

六月灯田の神様

おいしい食べ物がたくさんあるまち

 農産物としては、あま~い「アールスメロン」、トロピカルで濃厚な甘みが感じられる「完熟マンゴー」、そして生産量日本一の「里芋」が主に栽培されています。また、畜産業も盛んで、和牛オリンピックと言われる「全国和牛能力共進会」で連続して日本一となった宮崎牛も生産されています。
 また、地域内には、約650種類の薬草やハーブが植栽された「薬草・地域作物センター」があり、薬草やハーブについての最新の動向にふれることもでき、食と健康に関心の高い方におすすめの施設もあります。

宮崎牛メロン

フロンティア・スピリットが宿る(受け継がれる)まち

 野尻町区域は、昔から水利に乏しい地域であったため、隣の自治体から水を引いた開田物語、また、昭和40年頃の主な作物は米と原料用のサツマイモであったところ、サツマイモに代わる作物はないかとメロン栽培を始める等、前例のないものへの挑戦、自ら切り拓く精神をもち、新しいことを創っていくことを応援してくれる風土があります。

のじり湖祭イルミネーション

小林市の空き家事情

 小林市では空き家の数が年々増加しています。その背景には人口減少や高齢化など全国がかかえる問題があります。野尻町区域でも約300戸の空き家があり、これにより地域の活力・住環境の悪化が懸念されています。市でも「30年後も持続可能なまち」を目指し、空き家バンクの登録・小林市の魅力を伝えるお試し移住施設の利用促進を行っています。
 野尻町区域では、地域の技術力を結集させ空き家をリノベーションし、魅力ある住環境を整備することで新たな定住者を呼び込み、地域の活力・コミュニティの向上を目指す新たな一歩を踏み出しています。

 

 現在市内には6名(小林区域4名、須木区域1名、野尻町区域1名)の地域おこし協力隊員が意欲と情熱をもって様々な活動をおこなっています。自由な発想や企画をもって地元住民と活動を共にしていただける地域おこしに、意欲と情熱を持っている皆さんの応募をお待ちしています!

 

1 雇用関係の有無

   あり

 

2 募集概要

 定住促進のための地域力創造を図るため、次のような「基本的活動」と「定住・定着に向けた活動」を行っていただきます。
※隊員それぞれの知識や経験を活かせるよう相談しながら決定します。

基本的活動
移住に関する事

 ・移住希望者からの相談活動
 ・空き家等を利活用した活動
 ・その他野尻町区域への移住に関する活動

その他野尻町区域の活性化につながる事

 

定住・定着に向けた活動

 隊員それぞれの知識や経験を活かして、隊員自身からの提案に基づく地域活性化や地域力向上につながる活動で、任期終了後引き続き小林市に定住するために必要な起業や就業に向けた準備活動

 

3 募集対象

(1)3大都市圏をはじめとする都市区域等(過疎・山村・離島・半島等に該当しない地域)に在住し、委嘱後に小林市野尻町区域に住民票を移し、居住できる方
(2)年齢は、平成30年4月1日現在で満20歳以上おおむね50歳未満の方
(3)心身が健康で、かつ、地域おこしに意欲と情熱を持っている方
(4)普通自動車免許を有し、日常的な運転に支障のない方
(5)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方
(6)活動終了後、小林市で起業・就業し、定住する意欲のある方

 

4 募集人員

 若干名

 

5 勤務地

 宮崎県小林市野尻町区域(事務所は、野尻庁舎 地域振興課)

地区(※緑色部分。今回の募集についての活動地区) 

 

6 勤務時間

(1)活動日は、原則として月曜日から金曜日までの週5日間としますが、活動の内容によっては、休日に活動していただく場合があります。その場合は代休対応となります。
(2)活動時間は、週30時間を基本とします。
(3)休日は、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(1229日から1月3日までの6日間)とします。

 

7 任用形態・期間

任用形態

 非常勤特別職として、市長が委嘱します。

任用期間

 初年度の任用期間は、平成30年9月1日から平成31年3月31日までです。ただし、年度終了時に、次年度の任用を判断し、最長3年間(平成33年4月30日まで)延長します。
※勤務開始日については、個別の事情にあわせ柔軟に対応します。

その他

 隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解く場合があります。

 

8 給与・賃金等

 月額160,000
  (健康保険料・厚生年金保険料の本人負担分、所得税が差し引かれます。)

 

9 待遇・福利厚生

(1)住宅は市が斡旋し、市が家賃を負担します(生活用品、光熱水費等は、個人負担になります。)。
(2)活動に係る備品(活動用車両・パソコン、プリンター等)は、執務スペース内において貸与します。
(3)社会保険等は、厚生年金保険、健康保険、雇用保険、非常勤公務災害補償に加入します。
(4)有給休暇は、1月につき1日とします。
(5)転居に当たり必要な費用は、個人の負担となります。
(6)その他、活動に必要なものについては、必要に応じて、予算の範囲内で市が用意します。

 

10 申込受付期間

 平成30年4月19日 木曜 ~ 平成30年7月31日 火曜
 ※応募があった場合にその都度一次選考会・二次選考会を行いますので、選考会の結果、採用予定人数に達した場合は応募を締め切ります。

 

11 選考の流れ

応募方法

 宮崎県小林市「地域おこし協力隊」募集応募用紙と市販の「履歴書」に必要事項を記入のうえ、下記まで郵送してください。

応募・問い合わせ先

 〒886-0212 宮崎県小林市野尻町東麓1183番地2
 小林市野尻庁舎 地域振興課 地域振興グループ
 担当:弓削(ゆげ)、佐藤
 TEL:0984-44-1100
 FAX:0984-44-0649
 E-mail:n_sinkou@city.kobayashi.lg.jp

選考方法
1次選考

  書類選考を行い、応募者全員に結果を文書でお知らせします。

2次選考

 1次選考合格者を対象に小林市野尻庁舎で面接による選考を行います(日程は一次選考合格者と調整の上お知らせします)。
 ※面接に係る旅費等は各自でご負担いただきます。 

最終選考結果の報告

 最終選考結果は、選考後文書で全員に通知します(2次選考後2週間以内にはお知らせいたします)。

 

12 募集要項・応募用紙

募集要項 (PDFファイル/137.82キロバイト)
応募用紙 (Word2007ファイル/17.19キロバイト)
 履歴書は、市販のものをご利用ください。

 

関連リンク

地域おこし協力隊の紹介
「灯台もと暮らし」(外部リンク)
 ↑小林市の地域おこし協力隊員の紹介をしていただいています。

 

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〒886-0292 宮崎県小林市野尻町東麓1183番地2 小林市役所野尻庁舎1F

この情報に関する問い合わせ:野尻庁舎 地域振興課

電話番号:0984-44-1100 / ファックス番号:0984-44-0649 / n_sinkou@city.kobayashi.lg.jp