健康・子育て・福祉

火山ガスの健康影響について

 現在、新燃岳の火山活動が活発となっています。えびのエコミュージアムセンターでは、時折、二酸化硫黄ガスが検出されているようです。二酸化硫黄ガスの特徴・対策についてお知らせします。

 

二酸化硫黄ガスの特徴

・5ppm:強い刺激臭がする

・10~20ppm:目がチカチカしたり、咳き込みなどの症状が出る

・400~500ppm:生命に危険がある

 

二酸化硫黄ガスへの対策

 二酸化硫黄ガスを含む火山ガスは、水にとけやすい特徴があります。刺激臭を感じた場合は、ハンカチやタオルを水に湿らせ、鼻や口に当てましょう。

 また、ぜんそくや心臓病等の持病のある方は、低濃度でも発作を起こし、死に至る可能性がありますので特に注意が必要です。 

 

 

宮崎県内の大気測定結果や発令状況については、宮崎県のホームページ「みやざきの空」にて確認できます。

 

参考)えびの高原周辺における広域的な二酸化硫黄ガスの滞留に伴う規制の実施基準より

区分 二酸化硫黄(SO2) 濃度が基準値以上となった場合の措置
注意情報 0.2ppm以上 喘息、気管支疾患、心臓病等の持病のある高感受性の人々及び乳幼児や妊婦に対して、二酸化硫黄ガスの危険性について注意喚起する。
警戒情報 2ppm以上 屋外の観光客等に、防災行政無線等で屋内退避の注意喚起を行う。
避難情報 5ppm以上 観光客等にえびの高原からの避難を呼びかけ、避難が完了した時点で観光施設等を閉鎖。県道1号及び30号は、駐停車禁止を条件に通行可。
立入禁止 10ppm以上

えびの高原一帯を警戒区域に設定(立入禁止)

※県道1号(宮崎県、鹿児島県)、30号(宮崎県)を全面通行止めとする。(人、車の全面通行止め)

 

 

 

 

 

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この情報に関する問い合わせ:健康福祉部 健康推進課

〒886-0007 宮崎県小林市真方89番地1 小林市保健センター

電話番号:0984-23-0323 / ファックス番号:0984-23-0325 / k_yobou@city.kobayashi.lg.jp