生活・環境・まちづくり

新燃岳の火山活動について

火山活動の状況

 新燃岳では、5月14日(月曜)14時44分に噴火が発生し、16時10分まで継続しました。多量の噴煙が最高で火口縁上4500メートルまで上がり、南東に流れました。監視カメラによる観測では、大きな噴石の飛散は認められませんでした
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注意してください。 

 

防災上の警戒事項等

  • 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3キロメートルまで、火砕流が概ね2キロメートルまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3キロメートルの範囲では警戒してください。
  • 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
  • 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の可能性がありますので注意してください。
  • 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
  • なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。また、地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

 

新燃岳の警戒範囲は縮小されました

 新燃岳では、爆発的噴火が断続的に発生していますが、3月11日以降、さらなる噴火活動の活発化は認められないことから、3月15日(木曜)に警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね4キロメートルから概ね3キロメートルに縮小されました。

なお、これに伴う小林市からの登山道(大幡山登山道、夷守岳登山道)の規制に変化はありません。

 

噴火警戒レベル3は継続ですので、引き続き火山情報に注意してください。

 

 噴火警報発表日時

  • 平成30年3月1日(木曜) 午後4時40分 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替
  • 平成30年3月10日(土曜) 午前5時5分 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替
  • 平成30年3月15日(木曜) 午前11時00分 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替

  

市民向けのチラシを作成しました

 新燃岳噴火に関するお知らせ(平成30年3月臨時号) (PDFファイル/491.94キロバイト)

 新燃岳噴火に関するお知らせ(平成29年10月臨時号) (PDFファイル/255.77キロバイト)

 

霧島火山防災マップは、こちらから閲覧できます

霧島火山防災マップ 表 (PDFファイル/1.62メガバイト)

霧島火山防災マップ 裏 (PDFファイル/4.26メガバイト)

 

気象庁ホームページ掲載リーフレット

「霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル -火山災害から身を守るために- (PDFファイル/617.88キロバイト)

 

降灰予報を確認できます

 

火山の状況に関する解説情報について

 

関連情報

 

備考

 **(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

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この情報に関する問い合わせ:総務部 危機管理課

〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所本館3F

電話番号:0984-23-1175
/ ファックス番号:0984-23-6650 / k_kikikanri@city.kobayashi.lg.jp