健康・子育て・福祉

火山灰の健康影響

 現在、新燃岳の火山活動が活発となっています。降灰による健康への影響・対策についてお知らせします。

火山灰の健康への影響

ほとんどの噴火では、火山灰が健康被害を起こすことは少ないとされています。
しかし、大量の火山灰にさらされた場合、鼻・喉の炎症や痛み、咳の増加など呼吸器への影響や、目の痛み・かゆみ・充血といった症状がでることがあります。あまり一般的ではありませんが、皮膚の痛み・腫れといった皮膚に炎症を起こす人もいます。
ぜんそくや気管支炎、肺気腫など肺に問題を抱える人や、深刻な心臓疾患のある人は特に注意が必要です。 

降灰時の注意点

・外出先から帰った時は、家に入る前に、服や髪についた灰を払い落としましょう
・外出先から帰った時は、手洗い・うがいをしましょう
・外出時は、マスクの着用や、傘を利用しましょう
・灰が目に入った時は、こすらずきれいな水で洗いましょう
・コンタクトレンズを使用している人は、降灰時は眼鏡に変えましょう(目の引っかき傷防止のため) 

火山灰を吸い込んだことにより呼吸器系の症状が出た場合や、目に入った灰が取れにくい場合、その他心配な場合は最寄りの医療機関で診てもらいましょう

降灰がひどい時は

 ・できるだけ外出を控えましょう
・外出が必要な場合は、マスク・帽子・長袖を着用し、傘を利用しましょう
・火山灰の清掃作業を行う人は、防塵マスク・ゴーグルを着用しましょう

子どものための予防策

・降灰時は、子どもは室内で遊ばせましょう
・降灰時に外出が必要な時は、子どももマスクを着用しましょう
・火山灰が積もっている場所で遊ばないようにしましょう
・火山灰が巻き上がっている時は、かけっこや激しい運動は避けましょう
 (呼吸が深くなり、小粒子が肺の奥深くまで入ってしまうため)

 

参考:防災科学技術研究所「火山灰の健康影響 地域住民のためのしおり」

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この情報に関する問い合わせ:健康福祉部 健康推進課

〒886-0007 宮崎県小林市真方89番地1 小林市保健センター

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