生活・環境・まちづくり

新燃岳に噴火について

新燃岳が6年ぶりに噴火しました

平成29年10月11日(水曜)、午前5時34分頃に新燃岳で噴火が発生しました。
噴煙は、火口縁上300メートルまで上昇し、北東側へ流れました。この噴火に伴う噴石の飛散はありませんでしたが、高原町では降灰が確認され、翌12日(木曜)には、小林市内においても降灰が確認されました。


小林市では、10月11日(水曜)に情報連絡本部を設置し、情報を収集中です。降灰等の情報がありましたら、危機管理課までご連絡ください。

 

また、14日(土曜)、午前8時23分頃に発生した新燃岳の噴火は、同日午後2時20分頃に一旦停止しましたが、午後3時05分頃に3回目の噴火が発生しました。3回目の噴火は、17日(火曜)、午前0時30分頃に停止した模様です。しかしながら、噴火が一旦停止しても噴火と停止を繰り返す可能性も十分あるため、引き続き噴火中におけるマスクなどの降灰対策を行うとともに今後の火山情報には十分注意してください。

 

新燃岳が活発に 警戒を

15日(日曜)に実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり11,000トン(前回13日 1,400トン)と急増しました。
火山ガスの放出量が1日あたり10,000トンを超えたのは、2011年1月の本格的なマグマ噴火時以来です。
また、火山性微動も継続しており、振幅も15日午後から更に大きくなっています。

これらのことから、今後、更に噴火活動が活発になる可能性があります。

 

警戒事項等

  • 火口から概ね3キロメートルの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。
  • 噴火時には、風下側で火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
  • 風下側では火山ガスにも注意してください。また、地元自治体等が発表している火山ガスの情報にも留意してください。
  • 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
  • 市内全域に多量の降灰が予想されていますので、外出を控えたり、マスクなどの降灰対策、また降灰時や特に雨天時の際は、車の運転になお一層の注意をしてください。

 

霧島火山防災マップは、こちらから閲覧できます

霧島火山防災マップ 表 (PDFファイル/1.62メガバイト)

霧島火山防災マップ 裏 (PDFファイル/4.26メガバイト)

 

気象庁ホームページ掲載リーフレット

「霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル -火山災害から身を守るために- (PDFファイル/617.88キロバイト)

 

降灰予報を確認できます

 

火山の状況に関する解説情報について

この情報に関する問い合わせ:総合政策部 危機管理課

〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所本館3F

電話番号:0984-23-1175
/ ファックス番号:0984-23-6650 / k_kikikanri@city.kobayashi.lg.jp