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くるみん認定・プラチナくるみん認定の認定基準・認定マークが改正されました

平成29年4月1日から、くるみん認定・プラチナくるみん認定は、子育てサポート企業を多方面より評価する認定基準に生まれ変わりました。

 

これまでのくるみんマークも「子育てサポート企業」の証として使うことができます

新基準での認定には、新しいくるみんマークが付与されますが、これまでのくるみんマークが廃止されるわけではありません。一方、新しいくるみんマークは最新の認定年が表示されるため、いつの時点で新しい基準を満たした企業であるかをアピールすることができます。多方面で子育て支援をしている企業として、新しいくるみんマークの取得を目指しましょう。

 

プラチナくるみん認定については、新基準をみたす必要があります

プラチナくるみん認定については、公表事項に労働時間の基準が追加されますが(※)、2年連続して基準を満たさない場合は取消しの対象となります。また、くるみん認定・プラチナくるみん認定ともに、新基準の「重大な法令違反」に該当する場合は取消しの対象となります。

※労働時間の実績の公表を、平成30年3月31日まで猶予する経過措置が設けられています。

 

認定基準等の主な改正ポイント

労働時間の基準を追加

くるみん認定・プラチナくるみん認定ともに、(1)フルタイムの労働等の法定時間外・法定休日労働時間の平均が各月45時間未満(2)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者ゼロの2つの基準を満たす必要があります

 

プラチナくるみんの公表事項を追加

プラチナくるみんについては、(1)フルタイムの労働者等の法定時間外・法定休日労働時間の各月の平均時間(2)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者の数が、公表事項に追加されます

 

男性育休取得率はより高い目標へ

企業の子育てサポートには、男性の育児を支援することが重要であることから、くるみん認定の男性の育児休業取得率は7%以上と、より高い基準となりました。

 

育休以外の男性の育児も評価

男性による育児の促進に関する取組みを評価するため、くるみん認定については、「企業が講ずる育児を目的とした休暇制度の取得率15%以上かつ育児休業取得者1人以上」の場合も基準をみたすことができるようになりました。

 

「関係法令に違反する重大な事実」の範囲を拡大

「関係法令に違反する重大な事実がないこと」という認定要件に、「労働基準関係法令の同一条項に複数回違反」等が追加され、対象企業の法令違反を、より厳しく確認するようになりました。

 

 

 関連情報

 

問合せ先

宮崎労働局 雇用環境・均等室 0985-38-8821

 

この情報に関する問い合わせ:経済部 商工観光課

〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所 本館2階

電話番号:0984-23-1174 / ファックス番号:0984-23-1197 / k_syoukan@city.kobayashi.lg.jp