市政情報

平成27年度職員提案審査結果を公表します。

職員提案制度審査結果(平成27年度分)

 

 当市では職員の積極的な市政参画を促進し、創造性の高い市政運営に資することを目的に職員提案制度を実施しています。
 平成27年度審査対象となる提案は13件寄せられ、審査会を経て賞が決定致しました(優秀賞:該当なし、努力賞 1件、奨励賞:7件、賞外:5件)。提案された事項については、実現性や実施方法等を担当課でさらに研究・検討していく予定です。
 今後も小林市ならではの政策形成や市民サービスの向上を図る手段として職員提案制度を活用して参ります。

 

賞区分 提案テーマ 提案者 提案内容(概要) 指示等
優秀賞
(該当無)
- - - -
努力賞
(1件)
こすモ~のラインスタンプの販売をする。 水道課
永野 宗敏
LINEで使用するこすモ~スタンプを販売することで市の認知度向上につなげる。また、市収入の確保も狙う。 【実施指示】
指示対象課:商工観光課
・ 現在観光協会によって進行中であるLINEスタンプ販売計画について引き続き取り組まれたい。
・ 販売を前に以下を明確化されたい。
(1) 販売主体と市との関係性について(ライセンス、PRへの活用など)
(2) 販売益の分配について

※ 上記指示事項は、審査会実施時(平成27年9月28日時点)の状況をもとにしている。LINEスタンプはすでに発売されているため指示内容は概ね完了していると思われるが、明確化が指示された事項については改めて確認されたい。
奨励賞
(7件)
ノーカーデーを身近なものに 税務課
吉元 聖忠
現在年に1回実施している「ノーカーデ」について実施日を特定しない職員各自任意設定のものとする。毎月実施することで環境保全と職員の公共交通機関利用を推進する。 【検討指示】
指示対象課:生活環境課
管財課(駐車場関係)及び企画政策課(公共交通関係)など関係課と連携を図り実施についての検討を調整すること。
市立病院の医師確保のために 税務課
吉元 聖忠
西諸管内出身者で現役の医大生等に奨学金を貸与。金額に比例した年数市立病院に勤務するものとし、常勤の医師確保を目指す。 【指示無し】

* 過去に検討された案件。実施困難と判断されており、検討時と状況に変動がないため。
名札の改善 市民課
藤田 博久
職員の名札を顔写真入りとすることで市民に開かれた行政を目指すとともに、ブローチ式を採用することで作業効率の向上を図る。 【検討指示】
指示対象課:総務課
全庁的に統一したものとすることや職員証として有効とするのかなど名札の取扱について検討を調整すること。
公益を害する空き家に市は緊急措置対応を 総務課付
(宮崎県派遣)
江藤 創志
倒壊などのおそれがある空き家について所有者の同意なしでも緊急措置ができるようガイドラインなどを設け、市民の安全を確保する。 【検討指示】
指示対象課:管財課、危機管理課、生活環境課
空き家対策の計画に盛り込まれる見込みの緊急措置について、ガイドラインの作成や実行方法について連携した検討を調整すること。また、関係団体等から情報が寄せられる課(かい)にも照会し、現況の把握に努めること。
事業や地域活性化を目的としたクラウドファンディング(CF)の活用を 総務課付
(宮崎県派遣)
江藤 創志
CFサービス専門の企業と連携して市専門サイトを立ち上げ、事業ごとに寄付を募る。 【検討指示】指示対象課:市民協働課
新たな財源確保の手法として研究を検討すること。
無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用した情報発信を 総務課付
(宮崎県派遣)
江藤 創志
情報発信ツールとしてフェイスブックよりもユーザー数の多いLINEに公式アカウントを開設し、登録者に情報を直接届ける。 【検討指示】
指示対象課:企画政策課
発信する情報の選別などルールづくりについて検討を調整すること。
職員の服装等ガイドブックの作成 野尻庁舎
住民生活課
鶴水 由香
市の職員としてふさわしい服装について検討するワーキンググループを設置。具体的な基準を示したガイドブックを作成し市職員としての自覚を高める。 【検討指示】
他市の事例や提案であげられた案を検討し、本市独自の規定のあり方を検討されたい。
賞区分 提案テーマ 提案内容(概要) 賞外とされた理由
賞外
(5件)
鯉を都会に販売する。 市主導で鯉料理包装技術を新たに開発し、特産物としての価値を高める。また、特許・登録商標等取得し市財源確保に貢献させる。 都市部への鯉販売においては供給体制が整っていないなどの課題があり、莫大な資金投入が必要となることが想定される半面、収益については未知数であり、費用対効果が見通せないため。
有給休暇等の取得単位について 年次有給休暇の取得単位を1日又は1分とし、効率的な休暇取得を促すことで職員の心身の健康を保つ。 法律及び労働協約に基づいた民間企業と同等の取扱であるため。
ネーミングライツの導入で新たな財源の確保を 文化・スポーツ施設のネーミングライツスポンサーを求め、税外収入の確保に努める。 新たな財源の確保であり導入は望ましいが、本市において候補となりうる施設があるのかは大いに疑問である。また、応募企業がなかった場合のイメージダウン、スポンサー企業の撤退や倒産・不祥事による影響などリスクも生じるため。
当市における対象施設やその市場価値などの考察を経た具体的な提案が必要である。
適正な職務環境確保のため特定市民対応マニュアル例の作成を 特定市民による同内容複数回の要求に対するマニュアルを作成し、適法かつ適正な対応を可能とする。
整備済マニュアル等の活用が優先されるため。
地域活性化・県内外の観光客へのPRに小林駅弁開発・販売を 中心市街地活性化の一環である小林駅周辺再開発を契機に駅弁を開発し、新たな特産品の開発による地域活性化と誘客をもたらす。 駅弁に地元食材を利用することで市内産業の活性化につながり経済効果が期待されるが、過去に弁当が販売された折採算が合わず年間を通じた販売が見合わされた経緯がある。提案にあたっては過去の経緯や民間業者の負担等も考慮し、現状にあった販売方法や販売ルート、採算のあう仕組み作りについてさらに研究が必要であるため。

このページについて、皆さまのご感想をお聞かせください。

このページは見やすかったですか (必須項目)

このページの情報は役に立ちましたか (必須項目)

この情報に関する問い合わせ:総合政策部 企画政策課

〒886-8501 宮崎県小林市細野300番地 小林市役所 本館3階

電話番号:0984-23-0456 / ファックス番号:0984-25-1037 / k_kikaku@city.kobayashi.lg.jp