市政情報

【フォトニュース】PR動画/第2、3弾の制作スタート!企画に市民と高校生が参加

 市では、小林市の魅力を全国に発信するため、「てなんど小林プロジェクト」と連携しながら、平成27年度に「小林市PR動画」4本、「西諸弁PR動画」6本を制作します。

 「小林市PR動画」の第1弾として、移住促進をテーマとした「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林"」を8月27日に公開しました。公開から2週間で100万回再生(2カ月で160万回再生)されるなど、大きな反響を得ています。

 その「ンダモシタン小林」の企画制作を手掛けた「株式会社電通」と「株式会社ロボット」という製作陣はそのままに、企画に市民が参加する第2、3弾の制作がスタートしました。

 第2弾(12月公開予定)は、小林秀峰高校と連携。第3段(年度内公開予定)は、公募からなる市民ワークショップでアイデアを出しながら制作をすすめます。

 9月11日は、第1回目となるワークショップ(昼:小林秀峰高校/夜:市民ワークショップ)が開催されました。講師として、電通の越智一仁さん(市出身のクリエーティブディレクター/コミュニケーションプランナー)、電通九州の村田俊平さん(CMプランナー)、ロボットの川﨑泰広さん(プロデューサー)を迎え、CMについて学びました。

 

ワークショップの様子

事前打ち合わせ

事前打ち合わせ

 関係者が集まり、事前打ち合わせ。企画制作スタッフのリーダー越智さんがワークショップの流れを説明。

事前打ち合わせ(越智さん)

 

秀峰高校生ワークショップスタート

越智さん「皆さんに課題を出します。題して『小林市民」を応援するCMをつくって話題化せよ!

CMなんて、見たことはあるけど、つくったことなんてない!難しそう!自分たちにそんなこと、できるの…?
いろんな声が聞こえてきそうですが、心配は要りません。いくつかのコツを今日覚えて、後は自由なやり方で楽しんでしまえばいいんです。
越智さん説明
そして、何よりその楽しんでいる「感じ」が、きっと小林市のみんなや出身者の人たちに届くし、日本中に轟くパワーになるはずなのです。
それでは、ミッション遂行のための練習の始まりです」。

 

講師紹介と手がけたCM紹介

講師紹介とともにそれぞの講師が手掛けたCMが紹介されました。
越智さんのCM
講師陣三者三様のCMに生徒たちは「すごーい」「知ってる!」と声を上げたり、笑ったり。CMの奥深さを感じているようでした。モニターに映し出されているのは、越智さんも制作に加わった「TRY! 利きコーク / コカ・コーラ ゼロ(日本コカ・コーラ)」。

 

「すごくたくさんの人たちが関わってCMができています」

説明
「ンダモシタン小林」を例に、CMに関わる人たちの役割を説明する越智さん。

クリエイティブディレクター(CD)

CMや広告キャンペーンの全体統括をする監督的役割。越智さん

CMプランナー(PL / プランナー)

CMやウェブムービーの企画を考えるプレーヤー的役割。村田さん

ディレクター(Dir / 映像ディレクター / 監督)

CMを実際に映像にしていくときのカメラアングルや編集など映像化していく役割。

プロデューサー(Pr)

CMを作るときにお金の管理やスケジュール、スタッフィング等、制作のために必要な段取りを司る役割。川崎さん。

 

  「広告は、企業や団体からみんなへのラブレター」

説明2
 「広告は、企業や団体からみんなへのラブレターなんです。好きな人に思いを伝える時って、どうしますか?
「好きである」ことを伝えると同時に、自分の魅力をセットにしてアプローチする人が多いのではないでしょうか?
スポーツが得意な所を見せたり、優しく振る舞ったり、おしゃれに気を使ったり。
自分のいいところを知ってもらうように、さりげなく努力しますよね?気にさせますよね?
そして、それがキチンと嫌味なく相手に伝わらないと、好きになってもらえません。
自分の魅力を上手に伝えるということは、この先もずーっとみんなにとって大事なコトなのです。」
「広告は、好かれなければいけません。そして、覚えてもらわないといけません(すなわち、自慢せずに自慢する)」

 

CMづくりの流れ「みんなに考えてもらうのは企画」!

CMの事例
「CMの作り方として、おおまかな流れは(1)オリエン、(2)企画、(3)撮影、(4)編集、(5)完成。
今回みんなに考えてもらうのは(2)企画です。では、出来上ったCMと絵コンテというものを見てみましょう」
「見て分かるとおり、なんかドラマがあって、キャッチコピーがあり、企業・団体名がきます」

 

例題「とても良く水を吸うスポンジのCMを考えてください」

説明

講師から練習問題が出されました。お題は「とても良く水を吸うスポンジのCMを考えてください。」
生徒たちが出されるアイデアは秀逸なものばかり。「プールにスポンジを投げたら水がなくなった!」「スポンジの中を見てみたら小さな人たちが一生懸命水を集めている!」「砂漠に水を運ぶためにスポンジを使っている!」など、自由な発想に講師陣も高評価。

 

世界の面白CMを分類しながら見よう

多くの報道陣も

さまざまな世界のCMを見てCMの種類を学ぶ生徒たち。
いいところをありえないほどに大げさにしてみる「誇張」や、商品を人間に例えてみる「擬人化」、昔話など皆がしっている話に置き換えるなどの「シチュエーション」、見ている人に「なにこれ?」と思わせる「種明かし」、細かいことは抜きにして面白い「面白」など、CMの分類が説明されました。

 

 小林市をPRする企画を考えてみよう

村田さん
CMの作り方、分類などを学び、8班に分かれていよいよ実践。「小林市をPRする、応援する」をお題に、講師陣に直接のアドバイスをもらいながらCMの企画を考えました。
(写真上、電通九州村田さん、写真下、ロボット川崎さん)
川崎さん

 

 多くの報道陣も

ンダモシタン小林の影響もあり、第1回目の授業には多くの報道陣が。生徒たちはハキハキと質問に答え、今後の意気込みを話していました。

報道

 

市民ワークショップ

 同日の夜には、市民のワークショップが開催。高校生の授業と同様、まずはCMの仕組みが説明されました。

市民ワークショップ1

市民ワークショップ2

市民ワークショップ3

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