市政情報

めざせ!産地化 市直営チョウザメ養殖場稼働

 市では、チョウザメ養殖業者の新規参入や育成を図るため、市営チョウザメ養殖施設を整備しました。
 平成27年4月から養殖を始めましたが、稚魚から雌雄が判別できるようになるまでの約3年間育て、養殖業者へ出荷します。 

市営養殖場の概要

 敷地1,870平方メートル。直径6メートルの水槽1基と直径8メートルの水槽7基、水中ポンプや自動給餌機など、総事業費約4,400万円をかけ整備しました。
 餌や水質など施設の管理は、市内の養殖業者でつくる「みやざき西諸チョウザメ普及促進協議会」に委託します。

市営養殖場建設の狙い

 チョウザメは、キャビア生産につながるメスの判別までに約3年間、卵がとれるまでに7~10年間近くかかります。
 近年、宮崎県産チョウザメ魚肉やキャビアの人気が高まりつつありますが、収入が得られるまでの期間が長いため、新規参入の壁が高いことが課題となっていました。
 市営養殖場の設置によって、雌雄判別の間のエサ代等の育成費を市が負担することで、養殖業者の負担軽減につなげ、チョウザメの産地化を目指していきます。
 ※平成27年4月現在の市内養殖業者は5業者で約1万匹を養殖中。

養殖場1

養殖場2

養殖場3

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この情報に関する問い合わせ:総合政策部 地方創生課

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