市政情報

平成26年度審査職員提案制度結果

職員提案審査会結果(平成26年度審査分)

 

 小林市では、平成19年度から、職員の積極的な提案を奨励し、その実現を図ることにより、職員の創造力、
研究心及び市政運営への参加意欲を高めるとともに、行政経営の向上に資するため、職員による施策や事務
改善の提案を募る職員提案制度を実施しています。
 今年度は提案の通年受付を実施し、職員が気付きやひらめきを得たときにいつでも提案が可能となる体制を
整えました。平成26度審査対象となる提案は7人から11件寄せられ、審査会での審査を経て賞が決定しました。
(最優秀賞:該当なし、優秀賞:1件、努力賞:6件、奨励賞:3件、アイデア賞:1件)
 市では、これらの提案を受け、実施可能なものについては、今後担当課で検討していく予定です。
 今後もこの職員提案制度を、職員の政策形成能力や創意工夫能力の向上、そしてさらなる市民サービスの向上
につなげる手段として、活用してまいります。

 

賞区分 提案テーマ 提案者 提案内容(概要) 審査結果

優秀賞
(1件)

庶務担当者の事務効率化と職員勤務状況の可視化 健康福祉部
福祉課
入木 真由美
出勤簿等様式の見直しを行い、庶務の事務効率化と職員の勤務状況の可視化を図る。 【実施指示あり】
事務の合理化が図られるうえ、見やすく管理しやすい様式でありすぐに運用に移すことができるため。
 努力賞
(6件)
          
在勤地内旅行命令の改善 健康福祉部
健康推進課
深見 順一
職員がある一定圏内を外勤する際の命令決裁等について、電子決裁化することで勤務管理・物的管理の適正化を図る。 【検討指示あり】
・手続きの簡素化は図られるものの、新たなシステムを構築しなければならない。
・提案事項単独ではなく電子決裁などの全庁的な電子システム導入検討が必要である。また、在勤地内旅行命令簿は職員の服務管理上欠かせないものであるため。
・ただし、前述のとおり手続き方法については改善の余地があるため検討指示を行う。
小林の基本図を再作成する。基本図の電子地図化を図る。 水道局
水道課
永野 宗敏 
市の基本図を作成・電子化することで地図データを一本化し、市民に広く利用いただけるサービス提供を図る。 【実施指示あり】
庁内で情報共有が可能になり、最新の情報を利用できることから業務の効率化への期待は大きい。しかし、地籍調査が終了していないこと及び導入に多大な経費を要することを勘案するとまずは庁内での調整が必要である。 
湧くわくするまちづくり(水のまちこばやし活性化) 経済土木部
建設課
下湯 友章
捨水となっている湧水を有効活用し、湧水のまちを広くPRするとともに市内の回遊性拡大を図る。 【実施指示なし】
湧水を活用した活性化についての思いは理解できる。しかし、提案された区域の用途指定や費用対効果など明らかにされておらず、現実的な対応の検討が十分なされていないため。 
景観維持のための各地域の人手不足を見据えた作業員雇用  須木庁舎
地域整備課
中間 正喜
市内の景観・まちづくりにテーマを設け整備を促進し、他市町村にない魅力づくりを図る。 【実施指示なし】
提案にある小林ならではの景観作づくりを実施するためにはまず景観計画の策定が必要と思われるため。提案にあたっては、誰が行うのかや市有林・民有林での対応の違いをクリアする方策など具体策を示されたい。
個人携帯電話を有効活用し、日常業務を加速する 市民生活部
税務課
池田 龍樹
個人の携帯電話を業務用として使用するモバイルソリューションを導入し、業務の効率化を図るとともに災害時対応に備える。 【検討指示あり】
個人携帯電話使用による負担は長年の懸案事項であるが、提案されたサービスを導入する場合、ルール及びその遵守方策の確立が難しいため。また、公用携帯電話の台数増加により負担の軽減が図られる可能性があるため。
規格外品を独自ブランド化!!『こばやしB印良品』のすすめ~規格外品有効活用キャンペーン~ 総務部
総務課
佐藤 友和
農畜産物の規格外品を独自ブランド化することで生産者の所得向上と市のイメージアップを図る。 【一部実施指示あり】
生産者と一体となって取り組むことで相互の意欲向上を期待でき、着眼点として優れている。ただし、現在出荷されているB級品はやはり売れ残る傾向にあり、独自ブランド化することが直ちに流通を促進するとは考えにくい。また、A級品のブランド化も推進中であり、まずはこちらに傾注すべきである。
賞区分 提案テーマ 提案内容(概要)    審査結果
 奨励賞
(3件)  
地域貢献できる高齢者のための雇用提供 子どもからお年寄りまで気軽に利用できるコミュニティの場を設け、高齢者の孤立を防ぐとともに地域の伝統・知恵の継承を図る。 【実施指示なし】
高齢者の生きがいづくりは確かに重要であり全庁的に取り組む必要もあるが、雇用という形態はなじまないと思われるため。今後、課題が生じた原因分析も検討されたい。
体育館を新設する。 体育館を新設することで、スポーツによる健康維持を促進するほか災害発生時の避難設備整備を図る。 【実施指示なし】
協働によるまちづくりを進めていくなかでスポーツ施設だけでなく、コミュニティ施設・複合施設が必要とされるため。提案にあたっては課題・目的の提示に留まらず達成のための具体的方策を示されたい。
維持管理用機械を導入し、道路舗装の更新を遅らせられるようにする。 市道及び農道の維持管理用機械を導入し、職員が作業することで、メンテナンスを定期的に行い舗装路面の延命を図る。 【実施指示なし】
直営ではなく民間委託等でも目的は達成できると思われるため。本提案にあたっては職当市に相当な経費を必要とすると考えられることから費用対効果を明らかにされたい。
アイデア賞
(1件)
 水の販売を行う。 湧水を飲料水として販売することで、水道会計の改善と豊富な湧水のPRを図る。  【検討指示あり】
新たな歳入の確保に関しては非常に魅力的である。しかし、既に市内で民間企業が進出している分野であること、水資源保全条例が施行されたことを鑑みると容易ではないため。

 

 

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