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大沢津のオガタマノキ(おおさわつのおがたまのき)

 オガタマノキはモクレン科の常緑高木で、本州関東から沖縄に分布しています。春には径3センチメートルほどの白色の花が咲き、芳香があり、果実は集まって球果状になります。
 
オガタマノキは、「招魂の木」とも言われ、古来、神事用として社寺に植えられました。樹齢は500年以上と推定され、全国有数の巨樹です。この一帯を「千人塚」と称し、内木場城主、平致将(たいらのむねまさ)能登(のと)守(のかみ)は、源氏軍との迎激戦の末、城主、家臣と共に自害し、この地に葬られ、室町期になって、寺院を建立し霊を弔ったと推測されます。

大沢津のオガタマノキ

 

種別

 市指定天然記念物

指定日

 平成6年3月18日

所在地

 小林市野尻町三ヶ野山字前田

地図

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